本を読んでいるさくらちゃん。無表情で一心不乱に文字を追う。しかし、その下半身は何も履いていない。するとさくらちゃんの手が陰部に伸びていく。割れ目に沿って指を這わす。女性の実から穴までを何度も擦る。次第に指の動きが速くなってくる。真下からのドアップカメラでは指に絡みつくさくらちゃんの淫汁がよく見える。さらに淫汁を陰部全体に塗りたくる。いつしかクチュクチュと音が部屋中に響き渡る。

下着姿でマングリ状態。顔のすぐ前に股間がある状態でパンティのクロッチ部分をコスコスと擦り始める。するとパンティにうっすらと染みが浮かび上がる。パンティを脱ぎ、おマンコが露わになると１円玉くらいの大きさにパックリと開いたまんまの膣口。ローションを垂らされるとビラビラに沿って淫穴内に吸い込まれていくようにローションが流れ落ちる。パックリと開いた淫穴に指を挿入し、ローションを掻き出しマンコ全体に塗り広げる。透明ペットボトルを擦りつけると、まるで生き物ののように蠢くビラビラが吸盤のように吸い付く。

人妻さくらさんの自画撮りオナニーというより自画撮りおまんこいじり。オナニーは週3回旦那が相手してくれないときにするらしい。その時にやるオナニーをしてくださいとカメラを預けた。するとどちらかというとオナニーというよりクリをさわさわと延々と触っている映像が映っていた。途中数回「逝く」と言っているが、本当に逝っているの？と疑問に思うような逝き方をしている。終わってから聞いてみるとオナニーで逝くというより常にクリを触っているらしい。料理しているとき、くつろいでいるとき・・・ｅｔｃ。外出時も場所により常にクリに手が行ってしまうらしい。

いつもクールな人妻さくらさん。旦那とのＳＥＸの時もあまり声を出さないらしい。胸をもみ様子を見る。吐息混じりの息づかい。感じ始めているのか。パンツをめくると乾ききったおマンコが顔を出す。クリを刺激してみても声も出さず、おマンコも濡れない。これでは企画が変わってしまう。今度はクリにローターを当てる。ひたすら当てる。声はあまり出さないが、おマンコはどうだ。いたって乾ききっている。イヤ中にひかるものが。ローターで中の光るものを掻き出すと堰を切ったように透明のネバネバした液が溢れ出てくる。

人妻さくらさんが電マにお股を擦りつけるオナニーを披露してくれた。結婚してから旦那一筋だったので昼間っからオナニー三昧だという。電マに擦りつけるということは初体験。まずはパンティ越しに電マの先を当てる。全身性感帯というさくらさんだがクリだけはちょっと刺激が強すぎるらしい。クリとビラビラをちょっと外したあたりに電マの先を押し当てる。悩ましく腰を前後左右に振りながら素人ならではの地味に逝ってしまう。「逝くときは教えてね」と教えているが、やはりうまく言えなく地味に逝ってしまう。