「知ってる？これ？」と男にバイブローターを見せられ「知らない」と首を振る杏野小夜ちゃん。「ピンクローター？」と恥ずかしそうに言う小夜に「使ってみようか？これで虐めちゃおうかな？」と乳首に押し当てていく男。「もう乳首勃ってるじゃない。」と小夜の体が早くも反応していることを告げると恥ずかしそうな小夜。足を開かせローターをオマンコに当てると「変な感じ･･･」と声を震わせる小夜。男はグイッとパンティを食い込ませてローターを押し当てていく。さらにパンティをずらすとオマンコに直接ローターを当ててしまう。「入れておくからね。」男はパンティの中にローターを仕込みパンティの圧力でオマンコを刺激させる。「あ、あ?ん」と喘ぎ声を漏らす小夜。「おしりの穴、ヒクヒクいってるよ。」と気持ちよくてアナルまで興奮する小夜。初めてのおもちゃでかなり気持ちよくなってしまった小夜はすっかり男のおもちゃとなってしまう。男は小夜のパンティを脱がせると電動バイブを取りだしスイッチを入れる。グリグリと唸りながら回転するバイブをゆっくりとオマンコに挿入する。「ああ?ん」ゆっくりとピストンするたびにグジョグジョとエッチな音を立てながら腰を震わせてしまう・・・。恥ずかしがり屋の美女がおもちゃ初体験でその魅力にすっかりのめり込んでしまう。男にバイブでおもちゃにされよがりまくる物語。ウブな女が好きな方にお薦めする作品。